緊急事態宣言も次第に緩和され、保育園の園児もみんな登園できるようになりました。今日は、2歳児クラスの子ども達と給食さんの畑をお借りして、じゃが芋植え体験をしてきました。
担任の先生と給食さんから植える手順を教えてもらい、待ちに待った体験です。子ども達は真剣な眼差しで丁寧に穴を掘り、種芋を植えていました。今年も大きなじゃが芋が育つと良いですね！
少し時間が余ったので、畑中にあるいちごの花とキャベツを見学し、ついでに小さなアスパラガスを収穫しました。
帰る前にタンポポがきれいに咲いていたので、ちょっと寄り道。たんぽぽの綿毛を「せいの！ふ～！」で飛ばして楽しみました。
